
食洗機から突然、焦げ臭いニオイがするようになりました。
原因を調べてみたところ、我が家の場合は食洗機のヒーター部分に付着していた焦げのような汚れが原因だったようです。
ヒーター周辺を掃除して試運転したところ、それまで気になっていた焦げ臭さはなくなりました。
この記事では、実際に我が家で行った食洗機の焦げ臭い原因の確認から、ヒーター周辺の掃除、ニオイがなくなるまでを写真とともに紹介します。
我が家で使用している食洗機は、リンナイのビルトイン食洗機「RKW-D401A」です。
中古マンションを購入後、スケルトンリノベーションをして暮らしているタカクラです。
さて、最近ですが奥さんがこう仰っていました。

我が家の洗いもの担当(8割は食洗機)は私なので、咄嗟に

と、ありえない返答をしてしまいましたが、たしかに臭い。
今回は食洗機庫内のヒーターカバーを外して確認しています。
機種によって構造やお手入れ方法が異なるため、作業する場合は必ず取扱説明書を確認してください。
自分で判断できない場合はメーカーや専門業者への相談をおすすめします。
食洗機が焦げ臭い!我が家で起きた症状
我が家はリンナイの「RKW-D401A」を使用しています。
食洗機のラインナップでは安価な部類にあたるもので、家族4人いることもあって深型を採用しています。
ちなみに深型を選んだものの、実際に数年使ってみると「もっと大きな食洗機でもよかった」と感じています。
食洗機以外にも、リノベーション後に暮らしてみて分かった後悔は「中古マンションリノベで後悔した10つのこと|住んで3年経って分かったこと」でまとめています。
ちなみに、今のマンションに引っ越す前はパナソニックの据え置き型食洗機を使っていました。
我が家は食洗機歴が10年ほどになりますが、今回のような焦げ臭さが気になったのは現在使用しているリンナイのビルトイン食洗機でした。
食洗機は非常にQOLが上がる製品なので是非おすすめしたいです!
食洗機が焦げ臭い原因を探してみる

食洗機の焦げ臭いニオイの原因として、まず疑ったのが残菜フィルターでした。
たまに掃除をサボってしまうので、「ここかな!」と匂ってみたところ、焦げくささは感じませんでした。
残菜もなく、昨晩ちゃんと掃除をしておいて良かったです。
食洗機の庫内はシンプルな作りなので、あと考えられるのは水を温めるヒーター部分。
基本的に食洗機はヒーターで温めたお湯を利用して汚れを落としているので、ヒーター部分で何かしらを焦がしていると最初から予想していました。
基本的に庫内に存在するのは、食器と残菜しかないはずなので、ヒーターに残菜が触れて焼けているような気がします。
ヒーター部分を調べると焦げのような汚れを発見

ヒーター部分は当たり前ですが剥き出しではなく、しっかりとネジで固定、保護されています。
(この時点では、「おそらくこの中にはヒーターがあって、きっとそれで温めているのだろう」という予測だけでしたので、実際にカバーを開けてみるまでは恐る恐るでした。)

ホットプレートのようなヒーターが出現しました。
食洗機のヒーター周辺を掃除してみる

「意外と作りはシンプルなんだな。」という感想はさておき、黒いコゲらしきものが付着しています。
いらなくなった歯ブラシやスポンジで擦ると僅かではありますが黒いコゲ(らしきもの)が剥がれ落ちます。

「あの匂いに対して、この汚れの量!?」と思うくらいに微量なので、これだけが原因かもわからないままに、汚れを落としていき、半信半疑のまま作業を終えました。
汚れらしきものがすでに落ちないので、「これで臭かったらサポートセンターに電話だな」と思いつつ、ネジをしっかりと締めました。
今回は家にあった使い古しの歯ブラシなどを使いましたが、現在は食洗機の細かい部分を掃除するための専用ブラシも販売されています。
これから掃除用に用意するのであれば、こうした専用品を選ぶのもよさそうです。
掃除後に試運転|焦げ臭さはなくなった?

もちろん、残菜フィルターもピカピカに洗浄し、改めてスイッチオン!
洗浄が終わるまで同じ部屋で確認していましたが、それまで感じていた焦げ臭さはなくなりました。
我が家の場合、ヒーター周辺に付着していた焦げのような汚れを落としたことで改善したため、この部分が原因だった可能性が高そうです。


というわけで、無事に食洗機の匂い取りは成功しました。
その後、食洗機の焦げ臭さはどうなった?
このトラブルから数年経ちましたが、その後は同じような焦げ臭さは発生していません。
当時の我が家では食洗機の洗浄力に頼って、食器に多少汚れが残っていても、そのまま食洗機に入れてしまうことがありました。
その後、ヨメクラから「ちゃんと予洗いしてから入れたほうがいい」と言われ、現在は食器に残った汚れをある程度落としてから食洗機に入れるようにしています。
予洗いをするようになったことが、焦げ臭さが再発していない直接の理由かどうかは分かりません。ただ、我が家ではそれ以降、数年間同じような焦げ臭さは出ていません。


食洗機を長く使うために気になる交換部品と掃除用品
食洗機を長く使っていると、本体そのものだけでなく、庫内の樹脂製パーツなどの劣化も気になるようになってきました。
機種によっては純正の交換部品が販売されているため、本体が問題なく動いているうちは、交換できる部品を取り替えながら長く使う方法もあります。
一方で、古い機種になるほど気になるのが「純正部品をいつまで購入できるのか」ということ。
すべての部品を買い置きする必要はないと思いますが、我が家でも今後交換する可能性がありそうな部品については、純正品が入手できるうちに予備を用意しておくことも検討しています。
長く使うなら純正交換部品の入手も気になる
食洗機を長く使っていると、本体は問題なく動いていても、庫内の樹脂製パーツなどの劣化が気になってきます。
我が家の食洗機も長く使うようになってきたので、今後は必要に応じて交換できる部品を取り替えながら使っていきたいと考えています。
そこで気になるのが、古い機種の純正部品がいつまで購入できるのかということ。
すべての部品を買い置きする必要はないと思いますが、今後も長く使うつもりなら、交換する可能性が高そうな部品については、純正品が入手できるうちに予備を用意しておくことも検討しています。
※交換部品は食洗機の型番によって異なります。購入する場合は、必ず使用している食洗機の型番と部品の適合を確認してください。
食洗機のお手入れには専用洗剤も
食洗機には、庫内のお手入れ用として専用の洗剤も販売されています。
我が家ではこちらの商品を実際に使用したわけではありませんが、食洗機用として販売されている商品のため、これから庫内洗浄用の洗剤を用意する場合の選択肢として紹介しておきます。
食洗機用の掃除ブラシもある
今回ヒーター周辺を掃除したときは、家にあった使い古しの歯ブラシやスポンジを使いました。
現在は、食洗機の庫内や細かい部分を掃除するための専用ブラシも販売されています。
我が家ではまだこちらの商品を使っていませんが、今後あらためて掃除用品を用意するなら、こうした食洗機用のブラシを選ぶのもよさそうです。
我が家で焦げ臭くなったのはリンナイ製
我が家では以前パナソニックの据え置き型食洗機も使っていましたが、今回焦げ臭くなったのはリンナイ「RKW-D401A」です。
パナソニックを含め、メーカーや機種によってヒーターの構造やお手入れ方法は異なります。
同じような焦げ臭さがあっても、今回と同じ方法で掃除できるとは限らないため、必ず使用している機種の取扱説明書を確認してください。
焦げ臭さが改善しない場合はメーカーや専門業者へ

私は多少のDIYや修理はできるので、今回の作業内容であれば問題なく対応できました。
ただ、原因がわからない場合や、頑固な汚れの場合はやっぱりプロに相談するべきだと思いました。
自分の時間を確保するために食洗機を導入しているのに、食洗機の修理に時間をかかるのはナンセンスですからね。
だったらプロにお願いするのも手です!
リノベーション時には海外製の食洗機も検討した
ちなみに我が家では、マンションをリノベーションするときに海外製の大型食洗機も検討していました。
家族4人なので大容量の食洗機には魅力を感じていましたが、選ぶキッチンメーカーや商品との組み合わせ、設置できるサイズなども関係し、我が家では最終的に採用を見送りました。
現在使っているリンナイの食洗機も深型ですが、数年間使ってみると、食器だけでなく鍋やフライパンまでまとめて入れたいときには「もっと大きな食洗機でもよかったな」と思うことがあります。
食洗機を含め、キッチンや浴室などの住宅設備はリノベーション前にいくつものショールームを見て回りました。
まとめ|食洗機が焦げ臭いときはヒーター周辺も確認

我が家の食洗機から焦げ臭いニオイがしたときは、ヒーター周辺に黒い焦げのような汚れが付着していました。
その汚れを落として試運転したところ焦げ臭さはなくなり、それから数年経った現在も同じような症状は発生していません。
ただし、食洗機の構造やお手入れ方法はメーカーや機種によって異なります。我が家と同じような症状でも原因が同じとは限らないため、まずは取扱説明書を確認してください。
また、食洗機を長く使うようになると、本体だけでなく交換できる部品の劣化も気になるようになってきました。我が家でも、これからは掃除を続けながら、必要に応じて交換部品も利用してできるだけ長く使っていきたいと思っています。
ではでは。

