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こんにちは。中古マンションをリノベーションして暮らしているタカクラです。

我が家ではリビングのテレビに、EQUALS(イコールズ)のWALLテレビスタンド V3 Lowタイプを使っています。

購入したのは2022年。65インチのテレビと一緒に購入してから、約4年間使ってきました。

カラーはサテンブラック。オプションのボックス棚板も取り付けています。

もともとはリノベーションの際にテレビを壁掛けにするつもりでしたが、テレビのサイズも家具の配置も決まっていない状態で設置場所を固定することに不安があり、壁掛けについて調べている途中でWALLを知りました。

実際に4年間使ってみた結論からいうと、我が家はWALLを選んでよかったと思っています。

現在テレビを置いている場所は、なんと「窓の前」。

リノベーション時に壁掛けにしていたら、現在の場所にはテレビを置けませんでした。

この記事では、WALL V3 Lowを65インチテレビで4年間使って感じたメリット・デメリットをはじめ、安定感、配線、収納、掃除、見た目などを実体験をもとに紹介します。

WALLが気になっているけれど、

「本当に買って大丈夫?」

と最後のところで迷っている方の参考になればと思います。

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我が家のWALL V3 Lowの使用環境

まず、我が家で使っているWALLとテレビはこんな感じです。

  • WALL V3 Lowタイプ
  • カラー:サテンブラック
  • テレビ:65インチ
  • 使用期間:約4年
  • オプション:ボックス棚板
  • ボックス棚板には小型DVDプレーヤーと外付けHDDを収納

WALL本体とテレビは2022年に一緒に購入しました。

そのため一般的なテレビ台からWALLへ買い替えたわけではなく、入居当初からこのスタイルです。

「テレビ台からWALLに変えたら部屋が広くなった」といった比較はできません。

ただ、65インチという大きなテレビの下に、テレビと同じくらいの幅のテレビ台を置かずに済んでいることには満足しています。

見た目も非常にシンプルです。

我が家はもともとモノトーンを基調にしたシンプルな部屋にしているので、サテンブラックのWALLはよく馴染んでいます。

4年間使っていますが、デザインについては今でも飽きがきません。

そもそもWALLを検討した大きな理由のひとつが、このシンプルな見た目でした。

機能がよくてもデザインが好みでなければ、我が家の場合は早々に候補から外していたと思います。

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WALL V3 Lowを4年使った結論

WALL V3 Lowを65インチテレビで約4年間使って感じたことを、先にまとめておきます。

  • 65インチでも安定性に不安を感じたことはない
  • 大きなテレビ台を置かなくていい
  • シンプルなデザインで4年経っても飽きない
  • テレビ周辺は比較的掃除しやすい
  • 配線の多くを隠すことができる
  • ボックス棚板は小型機器の収納に便利
  • Lowタイプの高さにも満足している
  • 壁との隙間は特に気にならない
  • 4年間、特別なメンテナンスの必要性を感じていない
  • 65インチテレビを載せると重く、気軽に移動するのは難しい
  • 一般的なテレビ台ほどの収納力はない

「ここが致命的に使いにくい」というところは、今のところありません。

あえてデメリットを挙げるなら重さですが、それも我が家では大きな不満にはなっていません。

もし今、テレビ周りをもう一度考えるとしても、おそらくWALLを選ぶと思います。

ここから、それぞれ詳しく紹介していきます。

WALL V3を4年間使って感じたメリット

65インチでも安定感に不安を感じない

WALLを検討すると、

「大きなテレビを載せても大丈夫なの?」

と気になる人もいると思います。

我が家が設置しているのは65インチのテレビです。

4年間使っていますが、グラつきなどで不安を感じたことはありません。

また、使用期間中に震度5程度の地震を経験しましたが、我が家ではテレビが倒れたり、大きくずれたりすることはありませんでした。

もちろん、これはあくまで我が家での経験です。

「震度5なら絶対に大丈夫」という意味ではありませんので、耐震性についてはメーカーが公開している最新情報や設置条件を確認してください。

ちなみに65インチというサイズ自体も、購入後すぐに慣れました。

現在では、

タカクラ
もっと大きくてもよかった説。
ヨメクラ
最初は65インチでも大きいと思ったけどね。

というくらいです。

テレビサイズの感じ方は部屋の広さや視聴距離によって変わりますが、我が家では65インチにして後悔はありません。

大きなテレビ台を置かなくていい

WALLを使っているため、我が家には一般的なテレビ台がありません。

65インチのテレビを置きながら、その下に大きな収納家具を置かずに済んでいます。

ただし、我が家では最初からWALLを使っているので、

「テレビ台をなくしたら部屋が広くなった」

というビフォー・アフターはありません。

それでもテレビ周辺に大きな家具を置かずに済むのは、WALLを使うメリットだと感じています。

シンプルな見た目で4年使っても飽きない

WALLを選んだ理由として、我が家では見た目もかなり重要でした。

WALL V3は支柱やベースがシンプルで、テレビを設置するとテレビそのものが主役になります。

我が家が選んだサテンブラックも、モノトーンを基調とした部屋に馴染んでいます。

購入して4年経ちましたが、

「デザインに飽きたから別のテレビ台にしたい」

と思ったことはありません。

テレビスタンドは長く部屋に置くものなので、機能だけでなく、自分の部屋に置いたときの見た目も重要だと思います。

テレビ周辺の掃除が比較的しやすい

テレビ台がないこともあり、テレビ周辺の掃除は比較的しやすいと感じています。

WALLのベース部分も、特に掃除しにくいとは感じていません。

以前ロボット掃除機を使っていたときには、そのままWALLのベースに乗り上げて掃除していました。

掃除自体はできていましたが、ベースを上り下りするときには「ガタゴト」とそれなりに音がします。

現在はロボット掃除機自体をそれほど使用していないため、これは以前使っていたときの感想です。

一方、ボックス棚板の上には普通にホコリがたまります。

WALLにすれば掃除が不要になるわけではありませんが、我が家ではテレビ周辺の掃除が面倒だと感じることはありません。

ボックス棚板は箱型なのでホコリの面でもよかった

我が家ではオプションのボックス棚板を取り付けています。

現在入れているのは、

  • 小型DVDプレーヤー
  • 外付けHDD

です。

WALLには外付けHDD用のHDDホルダーやマルチデバイスホルダーといったオプションもありますが、我が家では使わず、外付けHDDもボックス棚板の中に入れています。

ボックス棚板を選んでよかったと思うのが、名前のとおり箱状になっていることです。

テレビスタンド用の棚は機器をそのまま載せるタイプも多いですが、ボックス棚板なら機器がむき出しになりにくく、ホコリの面でも使いやすいと感じています。

今選び直すとしても、我が家ならボックス棚板のような収納は付けると思います。

ただし、大きなブルーレイ/DVDレコーダーなどを置く場合は、それだけでかなりスペースを使うと思います。

WALLの配線はかなり隠せる

テレビスタンドを選ぶときに気になるのが配線です。

せっかくテレビ周りをスッキリさせても、コードが何本も見えてしまうと気になります。

我が家ではテレビ周辺の配線の多くをWALLの裏側などに隠しています。

さらに、マグネット付きの延長コードタップを使い、ボックス棚板にマグネットで取り付けています。

そのため、テレビ周辺の配線自体はかなりまとめられています。

ただし、我が家では壁のコンセントからWALLまでの電源コードが一部見えています。

これはWALLだから隠せないわけではありません。

理由は、リノベーションをしたときにWALLの設置位置が決まっていなかったからです。

この点については後ほど詳しく紹介します。

4年間、特別なメンテナンスはしていない

購入から約4年経ちましたが、今のところ劣化が気になったり、特別なメンテナンスが必要だと感じたりしたことはありません。

設置後にテレビの高さを変更することもなく、そのまま使っています。

ただ、テレビを支えているものなので、ネジの緩みなどについては定期的に確認しておいた方が安心だと思います。

少なくとも我が家では、4年間使ったことで買い替えを考えるような問題は起きていません。

WALL V3を4年使って感じたデメリットは?

WALLのデメリットを知りたくて、この記事を読んでいる人もいると思います。

ただ、約4年間使った我が家の場合、

「ここが大きな不満」

という点は今のところありません。

そのうえで、購入前に知っておいた方がいいと思うことを挙げます。

65インチテレビを設置すると重い

一番に挙げるなら重さです。

65インチテレビを載せたWALLを、家具のように気軽に動かすことはできません。

ただし、これはWALLだけが重いというより、65インチテレビ自体にもかなりの重量があります。

また、テレビを支えるものなので、ある程度の重量があることは安定感にもつながっていると思います。

そのため我が家では、

「重いからWALLを選ばなければよかった」

と感じたことはありません。

テレビを頻繁に移動させたい人には気になるかもしれませんが、我が家にとっては大きなデメリットにはなっていません。

テレビ台ほどの収納力はない

こちらは人によって、かなり評価が変わると思います。

我が家では小型DVDプレーヤーと外付けHDDが収納できれば十分なので、ボックス棚板で困っていません。

しかし、

  • ブルーレイ/DVDレコーダー
  • 複数のゲーム機
  • コントローラー
  • ゲームソフト
  • DVDやBlu-rayメディア

などをテレビ周辺にまとめて収納したい場合は、一般的なテレビ台の方が便利かもしれません。

WALLにもオプションはありますが、テレビ周辺に何を置きたいのかは購入前に考えておいた方がいいでしょう。

なぜ壁掛けではなくWALLを選んだのか

我が家がWALLを知ったきっかけは、テレビを壁掛けにする方法を調べていたことでした。

中古マンションを購入してスケルトンリノベーションすることになったので、

「せっかくならテレビも壁掛けにしたい」

と考えていました。

ところが、リノベーションの設計をしていた段階では、まだテレビを購入していません。

何インチのテレビにするのかも未定。

さらに、ソファやテーブルなどの家具も購入しておらず、サイズも配置も決まっていませんでした。

タカクラ
テレビは壁掛けにするのがベストだな。
ヨメクラ
部屋のレイアウトすら決まってないのに無理なのでは??

テレビのサイズが変われば、テレビとソファの距離も変わります。

ソファの大きさや位置が変われば、テレビの位置も変わるかもしれません。

そんな状態で、テレビだけを壁に固定してしまっていいのか。

そこで壁掛けについて調べているときに見つけたのがWALLでした。

壁掛けのように見た目はシンプル。

でも、テレビそのものを壁に固定する必要はありません。

この仕組みとシンプルなデザインを見て、WALLを検討することにしました。

WALLならテレビ位置をリノベーション時に固定しなくてよかった

我が家にとってWALL最大のメリットは、

「テレビを頻繁に動かせること」ではありません。

リノベーションの段階で、テレビの位置を固定しなくて済んだことです。

最終的に購入したテレビは65インチでした。

しかし、設計段階ではテレビサイズが決まっていなかったので、部屋に置いたときにどのくらい大きく見えるのかも分かりません。

テレビと家具を実際に置いてみて、

「このくらいの距離なら見やすい」

「この配置の方が使いやすい」

と考えられたことが、我が家には合っていました。

4年後の現在、テレビは「窓の前」に置いている

そして現在。

我が家のテレビは窓の前にあります。

窓なので、当然ここにテレビを壁掛けすることはできません。

ヨメクラ「結局、テレビは窓の前になったね。」

タカクラ「壁掛けにしていたら、ここには置けなかったね。」

ヨメクラ「リノベーションのときには想像できなかったね。」

もしリノベーションのときに、

「テレビは絶対ここ」

と壁掛けにしていたら、現在の家具配置にはできませんでした。

4年間暮らした今振り返っても、テレビ位置を最初から固定しなかったのは正解だったと思っています。

WALL V3でLowタイプを選んだ理由

我が家が選んだのはV3のLowタイプです。

選ぶときに考えたのがテレビを見るときの目線の高さでした。

我が家ではソファだけでなく、床に座ってテレビを見ることもあります。

そのため、ソファと床の両方から見ることを考えてLowタイプを選びました。

設置時に高さを決めてから、4年間変更していません。

テレビの向きについても、我が家では一度も変更する必要がありませんでした。

Lowタイプを選んだことについても、現在のところ後悔はありません。

WALLとコンセント位置はリノベーション時に考えておきたかった

先ほど書いたように、我が家ではコンセントからWALLまでのコードが一部見えています。

リノベーションの設計段階では、

  • テレビのサイズ
  • テレビの位置
  • 家具の配置
  • WALLを購入すること

のすべてが決まっていませんでした。

そのためテレビ用のコンセントも、自然なテレビ設置位置を想定した場所に付けました。

ところが、実際にWALLを設置した場所はそこから少し離れています。

タカクラ「WALLをここに置くって分かってたら、コンセントも合わせられたね。」

ヨメクラ「そのころはテレビのサイズすら決まってなかったけどね。」

これはWALLの配線性能の問題ではなく、我が家のリノベーション計画上の話です。

逆に、最初からWALLを使うことと設置場所が決まっているなら、コンセント位置も合わせて計画できます。

リノベーションと同時にWALLを導入するなら、

テレビサイズ・WALLの位置・コンセント位置

までまとめて考えておくと、より配線を目立たなくできると思います。

WALLの組み立ては大変?我が家は設置サービスを利用

WALL本体の組み立てと65インチテレビの取り付けは、我が家では購入時に設置サービスを利用しました。

そのため、自分で本体を組み立てた感想は書けません。

ボックス棚板については自分で取り付けましたが、こちらは特に難しいとは感じませんでした。

65インチクラスになるとテレビ自体がかなり重くなります。

一人で無理に設置するより、必要に応じて複数人で作業したり、設置サービスを利用したりする方が安心だと思います。

WALLは高い?4年使った現在は価格にも納得

WALLをテレビスタンドとして見ると、決して安い商品ではありません。

購入したのが2022年なので当時の正確な価格は覚えていませんが、我が家では他社のテレビスタンドと価格比較をして選んだわけではありません。

比較していたのは壁掛けテレビとWALLです。

壁にテレビを固定せず、大きなテレビ台も置かず、見た目もシンプル。

我が家が欲しかった条件を満たしていたため、WALLを選びました。

4年間使った現在も、価格について後悔はありません。

現在はWALLの使い方を広げるオプションもある

我が家がWALLを購入したのは2022年ですが、現在は設置場所やテレビの向きの選択肢を広げるオプションもあります。

ここから紹介するものは我が家自身は使用していません。

これから購入する人向けの情報として紹介します。

窓前や部屋の角への設置にも使える自立ベース

現在はWALLのオプションとして自立ベースもあります。

壁際だけでなく、窓の前や部屋の角などへの設置を検討するときの選択肢になります。

我が家は現在まさに窓の前にテレビを置いているので、テレビを壁に固定しないメリットは実感しています。

ただし、我が家自身はこの自立ベースを使用しているわけではありません。

対応するWALLのモデルやテレビサイズなどは、購入前に公式サイトで最新情報を確認してください。

上下左右角度調整ブラケットでテレビの向きも変えられる

現在は上下左右角度調整ブラケットというオプションもあります。

上下6度、左右20度まで無段階で角度を変更できるため、見る場所に合わせてテレビの向きを調整することも可能になっています。

我が家では4年間テレビの向きを変える必要がなかったので、このオプションも使用していません。

ただ、ダイニングとリビングなど、見る場所によってテレビの方向を変えたい人には気になるオプションだと思います。

我が家が購入した2022年当時より、テレビの設置方法の選択肢は増えています。

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WALL V3がおすすめな人・おすすめしにくい人

4年間使った経験から考えると、WALLはこんな人に向いていると思います。

  • 大きなテレビ台を置きたくない
  • 壁掛けのようなシンプルな見た目にしたい
  • 壁にテレビを固定したくない
  • WALLのシンプルなデザインが好き
  • テレビ周辺に大量の収納を必要としない
  • リノベーション時点ではテレビ位置を固定したくない
  • 窓前や部屋の角などもテレビ位置の候補にしたい

逆に、テレビ周辺にゲーム機やレコーダー、ソフト、DVDなどをたくさん収納したい人には、収納力のあるテレビ台の方が合う可能性があります。

また、

「テレビスタンドを置くスペースすらなくしたい」

という人なら、本当の壁掛けテレビの方が目的に合っています。

WALLには満足。でもテレビの「音」はリノベーションで後悔

WALLを選んだことや65インチというテレビサイズには満足しています。

一方で、実際にリノベーションした家で暮らしてみると、テレビについて別の失敗もありました。

それがテレビの音です。

これはWALLが原因ではなく、我が家のLDKとテレビの使い方に関するリノベーション後の後悔です。

間取り図を見ながらテレビの場所を考えていたときには分からなかったことでした。

テレビを含め、実際に暮らしてから気づいたリノベーションの後悔についてはこちらの記事でも紹介しています。

WALL V3 Lowを4年使っても、もう一度WALLを選ぶと思う

WALL V3 Lowと65インチテレビを購入して約4年。

実際に使ってみると、重くて簡単には移動できなかったり、テレビ台ほどの収納力はなかったりと、購入前に知っておいた方がいいこともあります。

それでも我が家では、WALLを買ったことを後悔していません。

シンプルで飽きのこない見た目。

65インチテレビを設置しても不安を感じない安定感。

大きなテレビ台を置かなくていいこと。

そして何より、リノベーション時にテレビの位置を固定しなくてよかったこと。

当時はテレビのサイズも家具の配置も決まっていませんでした。

最終的にテレビは65インチになり、4年後の現在は当初想定していなかった窓の前に置いています。

タカクラ
結局、壁掛けにしなくてよかったぜ。
ヨメクラ
今テレビがあるの、予想外の窓の前だからね。

我が家のように、

「壁掛けにしたいけれど、テレビの位置を完全に固定してしまうのは不安」

という人にとって、WALLは検討する価値のあるテレビスタンドだと思います。

我が家も今もう一度テレビ周りを考えるとしても、おそらくWALLを選びます。

購入を検討している場合は、まず自分のテレビが対応しているか、希望するカラーやオプションがあるかを確認してみるといいと思います。

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Amazon・楽天などで購入したい方

WALLはネットショップでも購入できます。

普段利用しているショップのポイントなども含めて比較したい方はこちらから確認できます。

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