都内の中古マンションは相変わらずの高騰

リノベーション工事も中〜終盤に差し掛かり、いよいよ完成間近の我が家ですが、振り返ってみると、中古マンション購入やリノベーションにかかる費用を抑えるためにいろいろと調整した部分、いま思えばやっておけばよかったという後悔ポイントがたくさんあります。

今回はそれらお金関係の失敗と成功を実体験ベースで赤裸々に書いてみようと思います!

その前に、、、

中古マンション&リノベーションを検討する前に、今後のライフプランを十分に考慮し、現実的な予算を算出しておくことをオススメします。

住宅購入やリノベーションは大金が動くことで感覚が麻痺してしまうことが多分になります。。

タカクラ
数万円が数百円の感覚になってしまう。。。
ヨメクラ
どこまで費用をかけられる知っておくことは必要!


リノベーション会社によっては、FP(ファイナンシャルプランナー)さんに相談してもらうこともフローに組み込まれていたりしますが、そうでなければ無料のFP(ファイナンシャルプランナー)さんに相談して、予算をしっかり把握しておくことが大切です。

ワンストップリノベーションの会社を選べれば良かった

私は一種の囲い込み?にあったのでワンストップリノベーションを提供している会社を選択できなかったのですが、やはりワンストップリノベーションは金銭面で大きな魅力はありました。

仲介手数料が安い

リノベーション施工会社(の関連会社)から物件を購入することで、仲介手数料が安くなることが多いです。

タカクラ
会社によっては0円という会社も!!

そもそも中古マンション購入時の仲介手数料の相場は、

物件価格×3%+60,000円(+消費税)といった計算式で算出されます。

これは宅地建物取引業法46条で決まっていて、上記の計算式で算出される金額以上を買主に請求すると法律違反になります。

上限の金額は決まっているのですが、これ以下の金額であれば問題ない制度となっているので、リノベーション工事を受注したいワンストップリノベーション提供会社は仲介手数料を値引きするサービスが多い印象です。

仲介手数料は結構な金額になるので、ここで浮いたお金をリノベーションにかけられるとなると、金銭的にかなり大きいので是非おすすめしたいポイントです。

契約日までの期間を打ち合わせに使える

物件やタイミングによりますが、中古マンション購入にかかる期間は1〜3ヶ月と言われています。

ヨメクラ
私達の場合は2ヶ月ほどでした!

前述の通り、私はワンストップリノベーションを使えなかったので仲介手数料もガッツリ支払うことになってしまい、予算がひっ迫してしまったため、止む終えずリノベーション会社を新たに探すことになってしまいました。

タカクラ
お付き合いいただいたワンストップリノベーション会社の人には申し訳ない気持ちでいっぱいです。

本来であれば、物件の契約までの期間(私の場合は2ヶ月)にリノベーション会社と綿密な打ち合わせを行い、契約完了とともにリノベーション工事に着工したかったのですが、それが叶わず、必要のなかった空白の2ヶ月ができてしまいました。

ワンストップリノベーションの会社を選択できれば、(住宅ローンと現在の住まいの)二重払い期間は短くなるので、仕方がなかったとはいえ、「もったいないことをしたなぁ」と思ってしまいます。

リノベーション向きの良物件を選べれば良かった

中古マンションは巡り合わせの要素が大きいので、コントロールすることは難しいのですが、選ぶ物件によって支払う金額は大きく変わっていきますので非常に重要な要素です。

大きく変えなくても良い間取りを選ぶ

どこまでのリノベーションを望んでいるかにもよりますが、間取りを大きく変えなければそれほど費用はかかりません。

簡単に書くと、壁や床を壊す範囲や壁や床を作る範囲が大きければ大きいほど、必然リノベーション費用は高くなりますね。

私はタイミングが良く、既存の間取りを気にしないスケルトンリノベーションの会社を選べましたが、何社かに予算内での見積もりを取りましたが、ほとんどが間取りをほとんど変更しないほぼリフォームの提案でした。

物件を安く買えたのに、こんなに間取りでこんなにかかってしまうのかと愕然としたのを覚えています。
重要なポイントです。

タカクラ
ちゃんと考えてなかった自分が悪いんですけどね。。。

なるべく築年数の新しい物件を選ぶ

お宝中古物件が出てくる頻度は依然として少ないので、なかなか難しい状況ではありますが、仮に選べる状況であれば、築年数が新しい物件のほうが当然望ましいです。

リノベーション工事費の割合を見た時に、住宅設備費用の割合は馬鹿にできません。

既存の住宅設備がそのまま使えるのはやはり大きいですね。

使い倒してから新しい住宅設備を入れ直してもいい訳ですし、必ずしもリノベーションのタイミングで変えなければいけない訳ではありませんからね。

また、リフォーム実績がある場合は、ここも注目すべきポイントです。

給排水管工事や住宅設備の入れ替えなどの工事履歴があれば、築年数で気にすべきポイントをいくつかクリアしているので、要チェックポイントです。

タカクラ
私は一度もリフォームをしていなかった物件なので全て入れ替えになりました。。

まとめ

バランスが大事です

冒頭、ワンストップリノベーションを出来ていれば、、、といった内容に徹していますが、中古マンション購入は巡り合わせの部分が大きく、それを諦めることも一つの手段のように思います。

「たられば」を言い出すとキリがないのですが、私の場合、それを諦めなければ今のマンションは購入できなかった訳ですし、それでリノベーションに使える予算は減りましたが、予算がいくらあっても、やりたいことを全部叶えるほど潤沢な資金はなかったので、これでよかったのかな、とも思っています。

タカクラ
一体型ローンを選べず自己資金でリノベーションをしたので、予算に余裕がなくなりました。。

また、住宅購入の予算に関しては、信頼のできるFP(ファイナンシャルプランナー)さんに、相談して決めた方がいいと思います。

今では何度でも無料で相談できるサービスもありますからね。
せっかく理想の家を作っても、生活が立ち行かなくなっては誰も幸せになれませんから。

次回?はリノベーション時の「失敗・成功ポイント」を書ければと思います!

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